日産ローグ価格発表 日本版エクストレイルのマイナーチェンジはどうなる?
掲載 carview! 文:編集部/写真:日産自動車 12
掲載 carview! 文:編集部/写真:日産自動車 12
北米日産は「エクストレイル」の北米版、「ローグ」の改良モデル(2024年型)の価格を発表しました。販売価格は2万8320ドルから4万100ドル。
初代ローグは日本名「デュアリス」の北米版(デザインは大きく異なる)でしたが、2代目ローグから3代目エクストレイルと同一のモデルとなりました。現行型ローグは3代目となり、4代目エクストレイルと同一のモデルとなっています。
初代ローグ=デュアリス
2代目ローグ=3代目エクストレイル
3代目ローグ=4代目エクストレイル
改良型ローグは、フロントとリアのデザイン変更が実施されました。フロントには新Vモーショングリルが採用され、リアバンパーまわりの処理が変更されています。ホイールは18インチ、19インチともにデザインが変更され、上級グレードはフェンダーモール、サイドシル、リアバンパーがグロスブラック化されています。
ボディカラーに「エベレストホワイトパール」「ディープオーシャンブルーパール」「バハストーム」の3色が追加されました。
インテリアは、上級グレードの本皮シートのカラーがタンからチェスナットブラウンに変更されています。
次のページ>>>
>>日産 エクストレイルってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>日産 エクストレイルの気になる点は? みんなの質問はこちら
>>日産 エクストレイルのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>日産 エクストレイルの中古車情報はこちら
>>アウトドアも都会も似合う二刀流。新型エクストレイルのグレード解説
>>日産、新型エクストレイル発表 e-POWER×e-4ORCEで“上質タフギア”に進化
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
雨に翻弄された101回目のル・マン。燃料ギリギリ! 50号車フェラーリが優勝。トヨタ7号車は最後尾から追い上げも届かず2位|ル・マン24時間:フィニッシュ
ル・マン24時間レース決勝速報|フェラーリ、逃げ切り2連覇達成! トヨタとの近年稀に見る大接戦を制す
7号車トヨタがレクサスとの接触でマシン破損/2024年WEC第4戦ル・マン24時間 ウォームアップ
マイチェンで「歴代最強」 フォルクスワーゲン・ゴルフ R 試作車へ試乗 最高水準の魅力に揺るぎナシ!
初心者でも安心! 自分のレベルに合わせてサーキットを楽しめる「GR Garage」主催の走行会に人気集中。ゲストドライバーに松井孝允選手も
“直線番長”プジョー9X8、劣勢も決勝に自信「正しいアプローチかどうかは、レースで分かる」/ル・マン24時間
前年から運用方法が一部変更。2024年のル・マン24時間セーフティカールールをおさらい
伝説の「6輪F1マシン」を生んだ小屋 70年前のティレル工場が移転保存 英国
JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました
余裕と安心の「サイレント」スポーツ ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(2) 創業者も認めた1台
ロールス・ロイス傘下の「ダービー」世代 ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(1) 端正なコーチビルド
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
【600万円超え】久々の高級ワゴン「クラウンエステート」が北米価格発表。新画像と日本発売情報も
【一人乗りもあります】配送からアウトドアまで ホンダの新商用バン「N-VAN e:」10月10日発売
コスパ王「ホンダ WR-V」の想像以上のスッピン感とその理由。最安Xグレードは誰におススメ?
【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?
【どうした日産!?】ノートオーラがデザイン一新。ギラギラ顔にモノグラム柄シートで大胆イメチェン
【お値段据え置き】日産の軽「デイズ」と「ルークス」が一部改良。目立ち度抜群の新色も
BMW 「1シリーズ」が第4世代に進化。スイッチ減らした未来感あふれるコックピットが斬新
12チリンドリ日本初公開。伝統オマージュのレトロデザインにハイテク融合でV12 NAモデルの集大成に
【決勝直前】トヨタ雪辱なるか!? ル・マン24時間レース、これだけは押さえておきたい見どころまとめ